目に見えないお金の重さを忘れないように。

 お金を借りた経験、額の大小はあってもだれでも多少はあると思います。 

私自身、幸い金融会社にお金を借りるほど切迫した金銭のやり繰りに追い込まれたことはありませんが、友人から少額の現金を借りた経験があります。 

就職の際、それまで住んでいた貸家をでて仕事場に近いアパートに引っ越しを行いました。その際、初期費用として思った以上にお金が掛ってしまい、急場を凌ぐために友人からお金を借りました。

額としては大したことはなく二万円ほどでした。仲もそれなりに良く返済の期限などについては相当緩い話でした。

そのため気に病む必要はなかったのですが、生来の気質でしょうか、私の中にその借金は重くのしかかりました。 来月の給料が入るまで、お金を返すのはとても厳しい状況でありました。

しかし私は日雇いのバイトをこなし、友人に借金を返済しました。借りてから大体一週間ほど経った頃です。 

お金を借りている、というストレスが私には耐え難いものだったのでしょう。額の大きさではありません。自分の手元に無い、宙に浮いたマイナスのお金が存在すること、それを考えると私は苦しくてたまりませんでした。

ただの心配症なのでしょうが、もしそれを意識しないようになって、それがもっと大きく膨らんでしまったなら、それは相当に恐ろしいことだと思います。 

借金は目に見えないお金、しかし確かにそこにあるものだということ。それを踏まえた上で借金をする人はするべきでしょう。

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このページは、adminが2014年6月11日 09:21に書いたブログ記事です。

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